昔は、着物を数多く揃えている人が多かったので、柄にも季節感があった
「今はそういうわけにはいかないから、いつでも着られるように、
例えばいろいろな花模様が入った着物をお買いになる方がおおいです。」
とは、店長・須藤高義さんのお話。
会場を別に設け、着物ファンのニーズに応えるため、季節によって
新作展示会、紬・江戸小紋など着物の種類による展示会なども
開催している。
須藤さんは「私たちのアドバイスでいい買い物ができた、とお客様に
言っていただけることが、最大の喜び」といいます。
ただ、着物を着る機会が少なくなったことが、
何よりも残念とも考えており、
「例えば、お正月などには家族で着物を着て、
気持ちを新たにするという余裕がもてたらいいですね」ともおしゃる。